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【大阪市】総戸数が少ないマンションってどうなの?

マンションを購入する際には価格や間取り、築年数、周辺環境など様々なポイントに着目すると思いますが、マンションの「総戸数」も重要な項目の一つです。

マンションの規模は様々で、大阪市北区には大手不動産会社や大手建設会社が手掛け、数百戸を超える大規模マンションも多く存在します。

しかし、駅から少し離れると総戸数20戸前後の小規模マンションも珍しくありません。

今回は総戸数が少ないマンションを購入する際のメリット・デメリットなどを解説したいと思います。

目次

●戸数の少ない小規模マンション:デメリット

小規模マンションの問題点には以下のようなことが挙げられます。

◆管理費・修繕積立金が集まらない

戸数が少ない為、必然的に管理費・修繕積立金の合計額が少なくなってしまいます。

これを補うには1戸当たりの管理費・修繕積立金を高額にするしかありません。

管理費が少ないと清掃が行届かなかったり、駐輪場が乱雑になったりしますが、これらは住民の努力でカバーすることも可能です。

しかし、修繕積立金が少ないと10数年ごとに実施される大規模修繕工事の費用をまかなえず、住民で追加費用を負担しなくてはならない場合もあります。

1棟で数百戸あるような大規模マンションであれば1戸当たりの負担も少額で済みますが、小規模マンションだと、まとまった金額が必要になってしまうのです。

◆管理会社に任せがち

マンションには通常、「管理組合」というものがあり、住人の中から「立候補」や「数年ごとに順番」などの決め方で役員を選出するのですが、小規模マンションの場合は個人の役割負担が大きくなってしまう傾向にあり、マンションの管理を〝管理会社に丸投げ″状態になるケースが多いようです。

このような場合は管理費の使い道が不透明になったり、修繕が必要な箇所が長期間放置されたりという問題も発生しやすく、管理が行届いていないマンションの人気は下がることから

「入居者が次第に減っていく」→「修繕積立金がさらに集まらない」

という負のスパイラルに陥ってしまうケースもあります。

さらには、マンション自体の価値も下がってしまう事態にもなりかねません。

◆修繕積立金

規模の小さすぎるマンションでは管理費・修繕積立金の総額も少なく、管理組合の活発な活動も期待できません。

また滞納があった場合の影響も大規模マンションに比べ大きいと言えるでしょう。

そのような点から新築時はよくても長期的な視点でのコスト面の不安が残ります。

できれば30戸~40戸以上のマンションがおすすめです。

◆大規模改修工事の実施予定は?

管理組合がしっかりしていると長期修繕計画もきっちりとまとめられており、前回の実施、次回実施予定など住民が確認することができます。

これらを把握していないと、急に管理費や修繕積立金の値上げを伝えられることになりかねません。

管理体制をチェックするという意味でも購入前には大規模改修工事の実施歴、計画を必ず確認するようにしましょう。

●戸数の少ない小規模マンション:メリット

◆住民同士のコミュニケーションがとりやすい

小規模マンションでは住民の数も少なく、住民同士が良く顔を合わせる事から顔見知りになりやすく、安心感があると言えるでしょう。

◆共用設備が少ないので修繕費が抑えられる

大規模マンションではフィットネスルームやゲストルーム、キッズスペースなど豪華な共用設備を売りにしているマンションも多いですが、小規模マンションは共用施設が多くありません。

必要最低限の共用設備で経済的かつ効率的と言えるでしょう。

●まとめ

今回は総戸数が少ない小規模マンションのメリット・デメリットについてご紹介しました。

小規模マンションを購入する際は「管理状態」や「修繕履歴・修繕計画」、「管理費・修繕積立金の滞納状況」など十分確認して購入することをおすすめします。

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